Rails 簡単な流れ

少しづつわかってきたRailsでモデルやコントローラーを作っていく流れを簡単にまとめてみます。

※初心者の自分のためのメモ程度のレベルです。間違ってる部分もあるかと思います。

 

1. ーコマンドー rails new <アプリケーション名>

       これで、大枠を作る。

2.ーコマンドー rails g model <モデル名(単数)> カラム名:形式

       マイグレーションファイルを作る。

3.ーコマンドー rails db:migrate

       マイグレーションファイルを実行して、データベースのテーブルを作る。

4.ーフォルダー <アプリ名> > app > models > <モデル名>.rb

       データベースのバリデーションを設定する。

5.ーコマンドー rails g controller <モデル名(複数)> <アクション名>

  モデルに対応したコントローラーとビューをつくる。 

  アクションは大体index,show,

6.ーフォルダー routes > controller > view の流れで対応させていく。

 

とりあえず、大まかな流れはこんな感じでしょうか?

 

黒い画面入門

黒い画面については、プロゲートやドットインストールでやったこともあって、比較的すんなり頭に入ってきました。

ただ、知らなかったこともあったので、パートごとに簡潔にまとめます。

  • Part.2

・lsやmkdirなどは、ファイル名を入力しているだけだったということ。

  • Part.3

ドットファイルが隠れている(ls -aで表示できる)。

・lsの引数にディレクトリのパスを入れれば、その一覧を見ることができる。

  • Part.4

・先頭に"-"をつけたオプションというものがある。

・先頭に"-"をつけたオプションというものがあるということ。

  • Part.5

curl  "URL"  -o  "ファイル名"  サイトのコピペができる。

・open ◯  ファイルに応じて、とにかく開く。

・saykanaを使ってゆっくりボイス。

  • Part.6

・home brewを使って、いろんなソフトを簡単にインストールできる。

  • Part.7

 ・mkdir -p ファイル名/ファイル名/ファイル名  深い階層を持つファイルを作れる。

sudo rm -rf ◯◯ どんなものも消せる。絶対にやっちゃダメ。

  • Part.8

・ファイルに複数のコマンドを書き、そのファイルをshに渡せば、まとめて実行できる。このファイル名のことをscriptという。

shebang(#!)

スクリプトを自作することができる。自分だけで使うものなら、ホームディレクトリにbinというディレクトリを作り、そこに保存する。